「18年ぶりに病気の苦しみから解放されました」

ディシィ・パテルニーナ聖徒(コロンビア、50歳)

私はコロンビアの首都ボゴタから車で16時間の距離にあるマガンゲという都市で暮らしています。エンラセ(スペイン語圏最大のキリスト教放送局)でイ・ジェロク牧師先生のメッセージを聞いて恵みを受けた後、万民中央教会に登録しました。
YouTubeの生放送でコロンビア万民教会(担任チャン・ジョンヨン牧師)の主日礼拝と水曜礼拝に参加し、毎晩ダニエル徹夜祈祷会で一緒に祈っています。

私は18年間、子宮筋腫のために生理痛がひどかったのです。その上、生理過多による貧血と慢性疲労で日常生活が大変でした。それでもいろいろな事情で手術もできなくて、苦しみの中で生きなければなりませんでした。ところが、毎月いやしの集会があるといううれしい知らせを聞いたのです。

今年1月、いやしの集会の時、YouTubeの生放送で、堂会長イ・ジェロク牧師先生が祈って神の力が込められたハンカチ(使19:11〜12)でイ・スジン牧師先生が祈ってくださった後、1週間後に生理が始まりました。痛みもなかったし、貧血や慢性疲労も感じられなかったので、いやされたことがわかりました。
今年2月のいやしの集会の時には、イ・スジン先生が病名を呼びながら祈ってくださったとき、「痛み」と言われて「アーメン！」と答えたのですが、直ちにひどかった痛みがなくなるみわざも体験しました。最近、私はとても元気で活力があふれ、感謝と喜びでいっぱいです。ハレルヤ！

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